関 雅信 のプロフィール( 遺言プロネット)
(特に「遺言贈与・相続対策」業務において)
更新日:2009/01/29 HomePageMailはここから
No.00043 関 雅信(せき まさのぶ)1960年2月12日生まれ
所属 所属する組織:東京地方税理士会登録番号:96186
保有資格 税理士 宅地建物取引主任者
業務経歴 遺言贈与・相続対策の業務においての業務開始は1995年04月
事務所(会社) せき税理士事務所
事務所住所 247-0056神奈川県鎌倉市大船3−2−9
TEL:0467-45-1139FAX:--
得意分野 「遺言贈与・相続対策」業務での得意分野
遺産分割プラン 遺言書作成 相続税対策 相続税納税対策 生前贈与 不動産相続対策 金融資産相続対策
業務PR 特に「遺言贈与・相続対策」業務での業務PR
今日の税制では、多くの場合には相続の納税義務は生じず、従って申告書の提出や納税も必要ありません。しかし申告や納税が不要だとしても、亡くなった方の財産を誰の名義にするかという「遺産分割」の問題は必ず問題となります。この遺産分割の際に親族間の争いが起きることを避けるためにも、生存中に本人の意思を明らかにするために「遺言書」を作成することをお勧めします。なお、基本的には、遺言の内容は本人の事由意思により決定できるのですが、その内容しだいでは無用な税負担を課される場合もあるので、事前の充分なご相談が重要になってきます。
業務案内 顧問契約可 ワンストップサービス セミナー講演可 原稿執筆可 土曜日対応可 日曜日対応可 18時以降対応可 社外取締役監査役可 ベンチャーに実績 中小企業に実績
縁ある街 神奈川県出身・横浜市・現在は神奈川県在住
経歴職歴 横浜市立金沢高校 中央大学
自己紹介趣味家族他  相続にあたっては、遺産分割が最も重要です。ごく普通の仲が良い一家が、遺産の分割を巡って険悪な仲となってしまい家庭が崩壊することも良くあるのです。このような「争続」を避けるためには、事前の充分な話し合いによる合意と、その合意内容を明記した「遺産分割協議書」の作成が不可欠です。



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